市川式恢復法の創始者市川加代子先生の実用ブック。
可愛いイラストでわかりやすく手当法などを伝授!
常の台所の食材が栄養価値を越えた薬(副作用のない)の役割を持っていることを書いた本。
常備しておくと、きっと役立つ台所ぐすりを作ってもらったり、料理のヒントをつかんで、食材のすばらしさに出会っていただけます。
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市川/加代子
1949年京都生まれ。京都市在住。夫、子ども三人。
義母のガン、我が子の死、自らの病を機に、中国伝統医学、分子矯正栄養学、ヨガ、気功、整体術、NLP、西医学などを学び、人の中の“治る力”を研究。
現在、市川式恢復法として病める人々の中にある“治る力”を引き出し、自らの経験を基にして「病む前よりもっと元気で、意義ある人生を歩む」知恵を提唱。
実践者として、子育て、料理、手当法など全国にむけて、講演、執筆、健康指導、実習指導などを行い、人々へ“勇気と希望”を発信中。
心と身体の科学研究代表、自然療法研究家、しらゆり保育園顧問、食養料理研究家、徳島県生涯学習講師、ウェラーザンウェル学会理事他(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)